真我布武 ー真我で歩いてゆくー

<"布武"とは本来歩くという意味です>

私の体験談<うつ~真我遭遇~その後>since2003 #17

本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

前回は、自殺願望・うつで、結局会社を辞めると決め2005年に起業セミナーを受け霊能力者と出会い、さらに「起業家養成科講座」なるものに参加したところまでお話しました。

その「起業家養成科講座」を受けつつ、霊能力者のカウンセリングを受けはじめて、一ヶ月が経とうとしている頃、ようやく精気がみなぎってきたような気がしました。

いったん世間と離れて勉強し、講座参加者も起業を目指す人たちなのでエネルギーが高く、だいぶ影響されました。
その一方で霊能力者で邪悪なものを体から抜いているので、あの忌まわしい状況からはだいぶ回復し、生きる気力がよみがえりました。

今までとはまったく違う世界を見ているような気がしました。
今まで人間関係といえば会社の人、個人的な友人。
行動範囲も、会社ー家ー居酒屋ぐらい、でしたので。

この「起業家養成科講座」、期間2ヶ月間の最後に自分の事業計画を発表しなければならず、講座の後半は生徒それぞれが思いついた事業について具体的に事業計画を練ってゆくのが課題でした。

私が思いついた事業計画(←あまりに稚拙なので伏せます(笑))、どうやっても利益が少ないと出てしまいます。

まあいいやで、とにかく講座最終日の発表会に臨みましました。

その評価はともかく(笑)。

2ヶ月間一緒に勉強した、いわば戦友と別れるのは少々辛いものがありました。

自分の居場所がなくなるという感じでした。

その後私は、失業保険の給付がまだでしたので、「起業家養成科講座」の終了後は失業保険をもらいながら好きなことをしました。

もちろん、霊能力者のカウンセリングは引き続き受けておりました。

「起業家養成科講座」の終了後、講座の受講生のつながりで、そこで講師をやっていた経営コンサルタントの方と再会することになりました。

その方と個人的に話しているうちに、やはり私の事業は続かないし、やめたほうが良いと言われてしまいました。

あげくに「起業なんか五十になっても六十になってもできる。渡さんの経歴を聞くと凄い。自分で海外で営業して機械を売って、日本に帰って来たら、今度は船積み業務や決済業務、ゼロから十まで貿易業務ができる人はそうそういないよ。中小企業だったらそういう人材求めているところ多いだろうから、もう一度やってみたら??」
といわれガックリしました。

もうあのような企業には勤めたくない。
あの忌まわしいうつ地獄を味わいたくない。
できれば、もう海外営業や貿易の仕事、英語とも関わりたくない、英字など見たくもないと思っていました。

正直、起業はあきらめました。
現実食べてゆかなければならないので、もう一度やってみるか!と今までのキャリアを活かして、再就職活動をするのでした。

次回につづく。